Pure Imagination

Landscape obsessed.Fujifilm super fan.

FUJINON XF23mmF1.4 R レビュー

こんにちは、システムエンジニアのreddevil23https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/reddevil23/profile.png?1537144272です。 

今までの記事では、現在所持しているXマウント大三元のXF16-55mm F2.8およびXF50-140mm F2.8を紹介してきました。

今回はXマウントを使い始めてから、X-E1と共に約2年間使い続けていたXF23mm F1.4の使用感想および作例を共有したいと思います。 

FUJIFILM 単焦点広角レンズ XF23mmF1.4R

FUJIFILM 単焦点広角レンズ XF23mmF1.4R

購入の経緯

 最初の記事では紹介した通り、私はXマウントのカメラを使い始めるのは2013年のことで、最初購入したのはX-E1とXF18-55mmのレンズキットでした。

半年程度使ったあと、カメラの知識が身につくにつれ、XF18-55mmの画質や明るさへの不満がだんだん高まってきました。そのため、単焦点の購入を検討することへ。

当時はあまりカメラにたくさん投資するつもりもなかったし、レンズ交換にも抵抗感があるので、単焦点一本でいこうと思いました。

既存のXF18mm F2とXF35mm F1.4に悩んでいる中、XF23mm F1.4が発売され、ヨドバシカメラのレビューを見て購入することを決めました。

売却の経緯

2016年3月にX-Pro2購入と共に、レンズ沼に陥り始めました。

XF23mm F1.4で撮った絵に満足しているものの、

なんとなくXF16mm F1.4の存在が気になって、

ついにポチッてしまいました。

 

XF16mmはXF23mmと同じF1.4の値を持ちながら、

防塵防滴、画角が広い、さらに寄れる、まさに完璧なレンズです。

XF23mm F1.4を残しておけば、出番が無くなりそうで最終的に手放しました。

 

その後XF16mm F1.4を2年間使ってきましたが、

今年単焦点へのこだわりがなくなって大三元のXF16-55mm F2.8に変えました。

作例

過去の写真を整理している中、XF23mm F1.4は本当にいい思い出をたくさん残してくれことに改めて気づきました。これらの写真は全てJPEG撮って出しで、一切手を加えてないです。

 

また、初代16Mのセンサーが出している絵には、画素ピッチが大きい分、今の24Mセンサーにない艶と質感を感じました。FUJIFILMにもα7sのような低画素のラインナップを出して欲しいですね。

 

鎌倉の長谷寺で撮った一枚です。

過去同じ被写体をXF18-55mmで撮ったこともあり、比べて見た結果、

単焦点レンズの解像力の高さに感動しました。

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砂浜にピントを置き、江ノ島をぼかしてみました。

砂浜の質感と影、綺麗に写っていると思います。

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函館の夜景、三脚立てられない場所なので、F1.4が威力を発揮してくれました。

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近所の猫です。いつもバイクの上で寝るのが気持ち良さそうですね。

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これも長谷寺で撮った写真です。ボケが硬いというレビューを見たことがありますが、個人的には十分綺麗だと思います。

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江ノ島灯台近くで、太陽が顔を出す一瞬を狙いました。

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夕方、江ノ島から富士山が見えました。

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ANAの飛行機から。

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自宅のベランダを出たら外はこんな感じになって、急いでシャッタを切りました。

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7月末の長野の飯盛山

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夏の大三角

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午後の新宿

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鎌倉の住宅地

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クリスマス丸の内、光が反射が綺麗でした。

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近所の紫陽花、このボケ味全然良いと思います。

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冬の江ノ島

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サイパンに旅行へ行く際も、これ一本でなんでも撮れちゃいます。

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 まとめ

XF23mm F1.4は発売して5年経ちました。

 

同じ焦点距離なら、防塵防滴のXF23mm F2や、X100シリーズの選択肢もありますが、

予算が足りれば絶対XF23mm F1.4を選んだ方が良い写真が撮れる確率が上がります。

このレンズは、開放すれば大きくボケるし、絞れば解像力が一気に上がります。

換算35mmの焦点距離は本当に万能で、風景も、テーブルフォトも、ポートレートなど何でも撮れます。

 

防塵防滴について不安な方がいるかもしれませんが、私のX-E1にこのレンズを付けて、沖縄と長野の星景写真を撮ったり、北海道の大雪の中でポートレートを撮った経験がありますが、不具合は一度もなかったです。もちろん、継続的な大雨などはダメかもしれませんが、そんな天気にはそもそも写真撮らないのでまったく問題なし。

 

このレンズの唯一の欠点は寄れないことです。

これについて、接写リングでカバーすることが可能です。

接写リングのついて、アマゾンで色々なメーカーから非純正品を出していますが、私も購入したことがあります。結果的に、プラスチック製で非常に不安定だし、電子接点の接触が悪いし、使い物にならなかったので処分してしまいました。

ここは高くても純正を買うことをお勧めします。

 

FUJIFILM エクステンションチューブ MCXE-11 MCEX-11

FUJIFILM エクステンションチューブ MCXE-11 MCEX-11

 
FUJIFILM エクステンションチューブ MCXE-16 MCEX-16

FUJIFILM エクステンションチューブ MCXE-16 MCEX-16

 

 XFレンズに接写リングをつけた時の撮影倍率は下記をご参考ください。

 

以上、FUJINON XF23mmF1.4 R レビューでした。

FUJINON XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR レビュー

こんにちは、システムエンジニアのreddevil23https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/reddevil23/profile.png?1537144272です。

前回の記事はXF16-55mm F2.8の実写レビューを書きましたが、

今回は同じレッドバッジの大三元XF50-140mm F2.8をレビューしたいと思います。

レンズ選びのご参考になって頂けたら幸いです。

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XF50-140mm f2.8購入までの経緯

Xマウントの中望遠〜望遠レンズについて、

過去に以下の3本を所有していました。 

最初に買ったのはX55-200でした。

結構写りがよく、X-E1を持っていた時期かなり使っていました。

しかし、X-Pro2の購入に伴い、「FUJIは単焦点だ!」という気持ちが強くなり、

理由が不十分なまま売却することにしました。

FUJIFILM 望遠ズームレンズ XF55-200mmF3.5-4.8RLMOIS

FUJIFILM 望遠ズームレンズ XF55-200mmF3.5-4.8RLMOIS

 

次に購入したのは、XF90mm F2です。その完璧なMTF曲線が物語っているように、

XF90mm F2はXFレンズのなかで一番切れ味がよく、ボケが綺麗レンズです。

おまけに防塵防滴で、AFも爆速です。

 

ただし、風景撮影が中心の自分にとって、

換算137mmは少し物足りたいシーンがあまりにも多いので、

結局売却することに至りました。

 

手ぶれ補正のあるX-H1を持っている今、

XF90mm F2は買い戻したいレンズNo.1です。

FUJIFILM 単焦点望遠レンズ XF90mmF2 R LM WR
 

 

XF90mm F2のあと、XF55-200を買い戻すか悩んでいましたが、

XC50-230mmは画質が良いと聞き、中古では2万円程度で人柱覚悟で購入。

AFが遅いですが、軽くて扱いやすいのでとても便利な一本です。

でも、F値が暗いレンズなので、手ぶれ補正もあまり効かないし、

ブレブレの写真を量産していました。結局実用性が低いので売却へ。

 

ここからまた悩みが始まりました。

XF55-200買い戻すか、一層のことXF50-140にするか。安くて小型軽量の前者を選びました。しかし、5月の北海道旅行を経て、XF55-200で撮った写真の手ブレが酷いことを改めて痛感しました。

 

一期一会の風景、最高な画質で残したい!

 

ということで、いよいよXF50-140を購入へ。

今度こそ満足できないなら、もはやマウントを変えるしかないと思いました。

結果、さすがレッドバッジ、写りも手ブレも今までの不満は全て解消されました。

 

作例

風景

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植物

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動物

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 まとめ

 

XF50-140mm F2.8の解像力とボケは

XF90mm F2に決して及ばないです。

しかし、ボディを選ばない強力な手ブレ補正が付いてるし、

焦点距離において高い画質を維持しています。

1kgの重ささえ気にしなければ、買うべきです。

その価格に見合う性能を持っていると思います。 

FUJIFILM 望遠ズームレンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR

FUJIFILM 望遠ズームレンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR

 

 レンズの高い画質を損なわないように、MARUMIのフィルターを使っています。

 

 

 

FUJINON XF16-55mmF2.8 レビュー【富士登山編】

こんにちは、システムエンジニアのreddevil23https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/reddevil23/profile.png?1537144272です。

この夏、彼女と一緒に富士登山に行きました。

持っていたカメラはX-T2(GS)と、XF16-55mmの標準ズーム1本だけです。

今回の記事では、途中で撮った写真を見せながらレビューしたいと思います。

 

1日目

今回は8/5〜8/6の山小屋一泊の日程で頂上を目指しました。

まずは、バスを使って五合目まで。

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二人とも初めてなので、初心者用の吉田ルートを選びました。

吉田ルートに入ってから、6合目までの間、登山ツアーの列の通過を待っている際、隣の木の根っ子が気になってシャッターをきりました。F2.8なので、ボケ量はいつもの単焦点には及ばないが、それなりに良い立体感を写していると思います。

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7合目あたりでの1枚。午後2時ごろ大きな積乱雲が出来ました。

広角側換算24mmの画角はこういう時大変便利ですね。

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さらに上を目指して赤の鳥居に出会いました。

正確に覚えていないですが、7合目あたりだと思います。

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鳥居を通り過ぎて後ろへ振り返ってみました。

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6合目以降は本当に木がないです。

土も赤くて鉄分がいっぱい含まれていそうな感じです。

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8合目あたりまで登ったのは17時ごろでした。

梅雨季節の雨上がりのような、もっと綺麗な夕焼けを期待してましたが、やはり8月には厳しいでしょう。

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でも、その代わりにこんな素晴らしい積乱雲に出会えました。

三脚があれば、しっかり固定して稲妻を長時間露光で撮りたいですが。

それ以上荷物を増やせない状況だったし、

このタイミングで既に高山病でグタグタになり、余裕がありませんでした。

 

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この後、予約した本8合目の山小屋に泊まりました。

山小屋で食事を済ませて、ぎゅうぎゅう詰めの部屋で寝ることに。

しかし、人が多いのでむしろ外より酸欠状態で、息苦しかったです。

ちゃんと寝たいなら、寝袋を背負って外で寝るか、個室の山小屋を早めに予約した方が良いです。

2日目

山小屋で少し熱が出ましたが、薬を飲んで2時ごろに回復しました。

そして、頂上を目指して出発。

本8合目は頂上まで遠くないはずですが、2時ごろには既に長蛇の列が出来て、少しずつ移動することに。

幸い、4時15分にやっと頂上に到着。

 

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日の出は4時46分でした。

この時既に体力が限界で、アングルを探すことを諦めて階段に座って待つことにしました。

階段に座って周りを撮影。

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少し曇っていたので、予定より遅くなりましたが、

待ち望んでいたご来光が素晴らしかったです。

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そして彼女にプロポーズ。

これは今回登山の本当の目的です。

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 その後、朝を迎えて山頂を散策しました。

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日の出の後、急に寒くなり体調を崩しそうになりました。

鉢周りをやめてそのまま下山へ。

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まとめ

今回選んだX-T2とXF16-55は、

1kg弱で登山用としてそれなりに重いですが、

持って行って大正解でした。

 

富士山は6合目以降、

植物もなく砂埃が飛び回っている状況です。

そんな環境で写真を撮るには、

出来ればボディもレンズも防塵防滴が付いている方が安心です。

 

今回の登山でモンベルのカメラケースをウェーストバッグとして使っていました。

撮影する度に取り出して、登るときは収納していました。

登山終わって開けて見ると、

撮影時にカメラに付着した赤の砂が目に見えるほど溜まっていました。

もしカメラをずっと外に置いていたらと思うと。。。買って良かったです。

そして、外で綺麗にレンズ交換することも出来ないので、

広角から中望遠、望遠までカバーできるズームレンズを選んだ方が後悔が少ないと思います。

今のXFレンズでは、以下の2本がお勧めです。発売予定のXF16-80mm F4も良さそうですね。

XF16-55mmの唯一の不満点をあげるなら、手ぶれ補正がないことです。ただし、今はX-T2からX-H1に乗り換えましたので、この悩みが無くなりました。

 

FUJIFILM 標準ズームレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR

FUJIFILM 標準ズームレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR

 

MacBook用木製PCスタンドを買いました

こんにちは、システムエンジニアのreddevil23https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/reddevil23/profile.png?1537144272です。

新しいディスプレイを導入しましたが、MacBook Proに接続したら放熱による手汗が気になるため、PCスタンドを購入しようと考え始めました。

色々物色した結果、下記の木製スタンドに決めました。

決め手は以下となります。

  • 縦収納も対応している。これが一番の理由、通常なら2つのアイテムが必要なので、これ1つで実現できるし、しかも安い。
  • 木製なので、金属よりパソコンを傷つきにくい、プラスチックより壊れにくい。
  • 無印良品のデスクと見た目の相性がいい。
  • メインディスプレイは外付けの方なので、高さは調整しなくて良い。

アマゾンにはあまりよくないレビューもあり、人柱覚悟で買いましたが、かなり気に入ってます。設置したらこんな感じになります。

写真は全てX-H1とXF16-55mmで撮影してます。

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反対側から見た感じ。

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横から。パソコンはMacBook Pro 13inchモデルで、ちょうどいい感じですね。

15inchなら後ろへ倒れそうなので、お勧めしません。

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縦に収納しました。横から見たらこんな感じになります。

MacBook Pro 13inch以外に、Magic Keyboardも余裕で入りますね。

流石に木製なのでPCに傷づける心配全くなし。

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縦収納時、正面から見た場合。

下のスペースにMagic Mouseも入るので、ありがたい。

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 以上、簡単ですが、アマゾンのレビューが少ないのでご参考になって頂けたらと幸いです。

 

 

macOSにてAxis2+TomcatのWebサービスを作る

 こんにちは、システムエンジニアのreddevil23https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/reddevil23/profile.png?1537144272です。 

 仕事で初めてSOAPの改修案件を担当することになったので、ネットで調べながら自宅のmacOSで簡単なAxis2 Webサービスを作ってみました。その手順およびトラブルシューティングについてここで書いておきます。 

目次

準備              

バージョンは特に関係ないので、最新のものを使えば良いです。

この記事は、「リリース 2018-09」のMac 64bitのJava Full Editionを使います。

JDKTomcatもパッケージに入ってますので便利です。 

Eclipse 日本語化 | MergeDoc Project

HPにて最新版をダウンロードします。

この記事ではaxis2-1.7.8-bin.zipを使います。

Apache Axis2 – Releases

  • taglibs-standard-impl-1.2.5.jar

テストプロジェクトのビルドパスに外部JARとして追加して使います。

後で説明しますので一旦ダウンロードしておきましょう。

Apache Tomcat® - Apache Taglibs Downloads

  • xmlschema-core-2.2.3.jar

Tomcatのインストールディレクトリ/libの配下に置くものです。

これも後で説明します。jarファイルは下記のzipファイルを解凍してから取得します。

Index of /infosystems/apache/ws/xmlschema/2.2.3

 

構築手順               

eclipseの環境設定→Axis2設定に、axis2-1.7.8-bin.zipを解凍したフォルダを指定します。

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 サーバとランタイムにて、このように設定します。

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設定終わったら、新規プロジェクト作成します。

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動的Webプロジェクトを選びます。

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任意のプロジェクト名を入力します。

ターゲット・ランタイムにTomcatを8.5に指定します(eclipseと同梱されているので参照の指定不要)。

動的Webモジュールバージョンは2.5以下を使います。

そして、構成の「変更」ボタンを押します。

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「変更」を押した後出てくる画面に、「Axis2Webサービス」にチェックを入れて「OK」を押します。前の画面に戻って「完了」を押します。

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以上の手順を経て、プロジェクトが作成されます。

なお、下記のコンパイルエラーが出ると思います。

http://java.sun.com/jsp/jstl/core」のタグライブラリディスクリプタが見つかりません。

作成したプロジェクトのプロパティを開いて、Javaのビルドパスのライブラリーに「外部JARの追加」で準備したtaglibs-standard-impl-1.2.5.jarをここで追加すれば、エラーが消えます。

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 続いて、/src配下にクラスを新規作成し、テストのサービスを作ります。

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テスト用なので、シンプルのもので良いです。

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作成完了後、Webサービスを作成します。

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この画面はデフォルトのままで次へ。

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そして、「サーバー始動」ボタンを押します。

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このようにWebサービスが起動されます。

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そして、疎通確認を行います。

ブラウザに下記のURLを実行します。

http://localhost:8080/プロジェクト名/services/サービス名(=Javaクラス名)?wsdl

このようにXMLファイルが返ってきたら成功です。

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ただし、最初は失敗しました。下記のエラーが表示されます。

「NoClassDefFoundError: org/apache/ws/commons/schema/resolver/URIResolver」

 これを解消するために、Tomcatのlibにxmlschema-core-2.2.3.jarを予め入れて置く必要があります。

macOSTomcatのインストール場所は、ラインタイムの設定から確認できます。

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 そして、jarを配置しサーバを再起動します。

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ここでまた問題発生しました。8080ポートが使われているというエラーが出ます。

どうやらサーバ止めても裏でプロセスが残っているので、プロセスIDをコマンド「sudo lsof -i:8080」探して、killすればOKです。

サーバ再起動して、疎通確認結果のXMLが返ってきたら成功します。

 

以上、macOSAxis2Tomcatを使ってWebサービスを作成する手順を簡単に紹介しました。

FUJIFILM XF10実写レビュー

こんにちは、reddevil23https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/reddevil23/profile.png?1537144272です。 

私は写真を撮るのが好きで、平日にもカメラをカバンに入れないと寂しくなるほどです。

最近では、自分の撮影スタイルが変化しました。コンパクトで画質の良い単焦点にこだわっていたんですが、構図が自由のズームレンズへ移行しました。そして、三脚と各種フィルターを持って、長時間露光の風景を撮るのがメインになりました。それの影響で、買った5ヶ月のX-T2 GSからX-H1へ乗り換えることになりました。

X-H1購入1ヶ月後X-T3が発売されましたが、当面X-H1を使い続ける予定です。その理由について、過去の記事にて紹介しました。

 

 

しかし、X-H1の購入に伴う新たな悩みが生まれます。X-H1とXF16-55mmの組み合わせで、約1.3kgになりました。過去最軽量の組み合わせであるX-Pro2+XF27mmの2倍以上です。相当気合い入れないと、とても平日に持ち出すことができません。

そんな悩みの中で、過去にサービスステーションでレンタルしたX70を思い出し、新品の値段を調べたら、なんと3倍の15万円というプレミアム価格となってしまいました

あの時買えばよかったのに。。。

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FUJIFILM デジタルカメラ X70 シルバー X70-S
 

そこで、8月に噂されていたX70の後継機XF10が発売されました。家電量販店で2度触ってみて、「何が後継機?全然違うカメラじゃないか!やっぱりX70のほうがいい」と思いつつ、なぜか週末家に届きました。

ちなみに、色はブラックを選びました。シャンパンゴールドもお洒落ですが、時間が経つと飽きそうでやめました。

 

 

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目次

作例                                                           

ここでは、XF10で撮った写真のサンプルをいくつか載せます。全ての写真は撮って出しで、Lightroomなどによる加工は特にしていないです。

ちなみに、FUJIFILM X RAW STUDIOが出てからLightroomは使わなくなり、今年まだライセンス更新していないです。大変お勧めします。ダウンロードリンクはこちら↓

FUJIFILM X RAW STUDIO:ダウンロード | 富士フイルム

平日編

朝の木漏れ日、通勤中通り抜ける公園にて。

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昼休みいつもお弁当食べる公園での一枚、緑葉の質感と立体感を見事に写しました。やはりFUJIFILMの緑が好き。

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仕事が終わり職場を出た瞬間、急いでカメラを取り出した。

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大好きなクラシックロームで青空を撮ってみた。

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50mmのデジタルテレコン、画質の劣化があまり気にならない。

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休日編

登山道の途中での一枚。帰宅後パソコンで拡大してみたら隅々まで解像していることに驚かされた。

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電子手ぶれ補正が効いているか、少しシャットーを開けても大丈夫のようです。

(追記:電子手ブレ補正は動画のみに効くらしい)

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一時的に雷雨の予報が出たが、陣馬山山頂の景色が素晴らしかった。 

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 今回の登山でX-H1+XF50-140mmも持ってきました。広角はXF10に任せ、レンズ交換の手間を省けました。

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こういうとき、パノラマを撮りたくりなる。

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X70と同じように、かなり寄れるのが大きいなアドバンテージだと感じます。コンデジの世界では当たり前?

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満足している部分                                        

  • 軽くて小さい、ポケットに収まる。
  • 24MのAPS-Cセンサーで画質が良い。
  • フイルムシミュレーションが使える。
  • レンズが絞り開放から高解像。
  • マクロ撮影ができる。
  • スタイリッシュなデザイン。
  • ボディの触り心地が良い。
  • APS-Cで一番(?)安い。発売前の58,000円から現在45,000円あたりまで値下がった。GRⅢの登場によって更に下がるかもしれない。

news.ricoh-imaging.co.jp

不満を感じる部分                                      

  • 全群繰り出し設計のレンズでAFが遅い、あのXF60mmを思い出してしまう。もし、X-Pro2世代と同じセンサーを積んだら2万円高くても買いたい。
  • 他のXシリーズとダイヤルの設計が違うので、操作系の学習に時間がかかる。特にダイヤルの数が足りないので、撮影モードによって各ダイヤルの役割がごろごろ変わるのが面倒です。
  • フィルターが付けられない。これに関してVFA-49R1が使えるという記事が出ているのでご参考まで。
ソニー SONY レンズフロントキャップ 49mm ALC-F49S

ソニー SONY レンズフロントキャップ 49mm ALC-F49S

 

付け方はこちらをご参考に。

fuandstyle.com

 

  • ちょっと強引ですが、防塵防滴ではない。
  • レンズフードの脱着が面倒。
  • EVFが付いてない、おまけに外付けOVFも付けられない(ホットシューがないため)。フラッシュを捨ててEVFにすれば、、と思ってしまう。
  • X70の自撮りチルド液晶が便利なのに削られてしまった。

まとめ                                     

XF10は特徴鮮明なカメラで、万人向けではなく、好みがかなり分かれそうな気がします。他のコンデジと比べたらAFが大きいなウェークポイントになり、ストレスを感じるでしょう。今後ファームアップで改善されることを期待したいと思います。

このカメラは以下の撮影者に向いていると考えています。

  • サブ機検討中のXシリーズのヘビーユーザ、フィルムシミュレーション中毒者。
  • 普段スマホで写真を撮っているが、より良い画質とリアルなボケ味を欲しい人。
  • 静物(風景、建築、料理など)に向いてじっくり撮りたい人。
  • カメラの操作性あまり気にせず、軽量、広角、高画質を求める登山などアウトドアで荷物を減らしたい人。

やはり、本当のX70の後継機が欲しいです。

コンデジでも、ファインダーを覗きながら、ダイヤルを調整しつつ、シャッター押すことによって、「撮影」という快感を得たいと思います。

そういうカメラを望んでいる方には、X100F、RX100シリーズ、または発売予定のDC-LX100M2のほうがお勧めです。

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

 

 

FUJIFILM X-T3は買いですか

こんにちは、reddevil23https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/reddevil23/profile.png?1537144272です。 

前回の記事では、僕がFUJIFILM Xシリーズと出会った経緯、そして5年間付き合ってきた感想について述べました。これからカメラを買う方、またはXマウントへ移行しようとしている方のご参考になって頂けたら幸いです。

 

reddevil23.hatenadiary.jp

 

今月いよいよX-T3が発売されました。フルサイズミラーレスのブームが到来している中で存在感が少し薄いですが、APS-Cの範疇における最上位の機種と言っても過言ではないと思います。

 

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私はかつてX-E1、X-Pro2とX-T2を所有し、現在X-H1を使っています。

今回のX-T3が加わることに伴い、Xシリーズのカメラボディをどう選ぶべきかについて、自分の意見を共有したいと思います。

 

目次

 

X-T3の進化点について                                  

X-T3の一番大きいな進化は、センサーと画像処理プロセッサーの刷新です。

Xシリーズが他のメーカーと比べて大きい特徴と言えば、撮影スタイルに応じて異なる形のボディに、同じ世代のセンサーで提供することがあげられます。

つまり、X-H1、X-Pro2、X-T2、X-T20、X-E3、X100Fは操作系が違いますが、同じレンズ使えば画質は理論上全て同じです。

今回のX-T3には第四世代X-Trans CMOS 4およびX-Processor 4が積まれています。

この新しいセンサーがもたらした最大のメリットは、AF性能の向上です。今まで使い物にならないと言われているFUJIFILMの顔認識や瞳AFは劇的に改善されたようで、この分野では王者のソニーに匹敵するとの評価もあります。

 


Fujifilm X-T3 Autofocus Test - Single Point and Face Detect

 

これからXシリーズを購入される方                                  

 

過去のカメラ買い替えの経験から言えば、Xシリーズは自分の撮影スタイルに合うカメラを選んだ方が幸せになります。最新のセンサーにこだわるなら、それを積んだボディの発売を待つべきだと思います。

いつも鞄に忍ばせて、街でスナップ写真を撮るなら、レンジファインダー式のX-ProとX-Eシリーズを選んだ方が目立たないし、撮りやすいでしょう。

 ローアングルや星景写真を撮るなら、可動式液晶がついたX-T一桁と二桁シリーズが圧倒的に便利です。

 海辺で潮風と向き合いながら写真を撮る方にとっては、防塵防滴のX-H、X-Pro、X-T一桁の方が心強いです。

 このように、せっかくXシリーズは平等に同じセンサーを色んなボディに割り当てているので、自分は「いつ、どこ、何に向いてシャッターを押すか」をまず考えた上で、選ぶ方が後悔が少ないと思います。

 

X-T2を持っているが、X-T3への購入を迷っている方                                  

結論から言えば、予算さえ許されれば、買う一択です。X-T3は一見X-T2と同じデザインですが、実に細かい改良がたくさん施されているそうです。

例えば、

  • ダイヤルがX-T2より回しやくしなりました。
  • ファインダーもX-H1と同様なものが採用され、見やすくなりました。
  • マウント部が補強され、大きい目のレンズを付けても安定性が向上しました。

他にもたくさんありますが、下記の動画がかなり参考になると思います。


‪知られざるX-T3のボディ進化!! 富士フイルムでX-T2からの外観変化を教えていただきました!【VLOG #16】‬

 

X-H1を持っているが、X-T3への購入を迷っている方                                  

発売がわずか半年の間隔だし、X-T3と同じセンサーで出せばいいのに!X-H1ユーザなら、こう思っている方少なくないでしょう。私もその一人です。

しかし、X-T2を5ヶ月で売却してX-H1に買い替えた自分にとって、X-H1からX-T3に戻る理由が特に見つから無いです。

手ブレしにくい

X-H1には強力なボディ内手ブレ補正があります。特にXF16-55と単焦点を複数本を持っているので、これがかなり大きい恩恵を受けます。下記の情報によると、元々3.0段分手ブレ補正のXF10-24mmも、今度のファームアップで、5.5段に上がりますので、ますます手放せなくなります。

digicame-info.com

手ブレ補正機能のみならず、X-H1のシャッターも軽くて押しやすいので、手ブレの軽減に役に立ちます。X-H1のシャッターのかたさは今年10月から、プロだけでなく、一般ユーザでも有償(7000円)で調整することが可能になりました。

fujifilm.jp

持ちやすさ

私は普段XF16-55mm、XF50-140mmをよく使います。X-T2を使っていた頃、どうしてもフロントヘビーになり、グリップしづらいのがストレスでした。

バッテリグリップ使えば少し持ちやすくなりますが、ストラップで首に掛けた場合、レンズが斜めに体に当たるので非常に邪魔です。しかもバッテリグリップ自体が重いので、タイムラプス撮影などバッテリ消費が激しい撮影以外、絶対付けたいくないです。

X-T3はマウント部強化されるとは言え、X-T2とほぼ同じデザインなのでこの悩みは解決できないでしょう。

肩液晶ディスプレー

X-T2グラファイトシルバー使っていた際、特に暗いところの撮影ではダイヤルの刻印が見えづらく、設定値を確認できず苦戦した経験があります。肩液晶ディスプレーがもはや必須です。 

第三世代センサーも十分優秀

2016年3月X-Pro2発売時から、ずっと同じセンサーを使ってきました。画質とAFには特に不満を感じません。顔認識、瞳認識も普段OFFにしています。なので、X-T3に乗り換えても300万ほど画素数が上がる以外、私の撮影に特に大きなメリットがないわけです。風景写真が中心で画素数アップが嬉しいですが、300万程度なら前に述べてきたX-H1の良さをとても割愛できないですね。

まとめ                                  

X-T3はFUJIFILMの最新技術がいっぱい詰め込んだ最先端のカメラです。X-T2ユーザなら買うべきでしょう。

しかし、私は現状X-H1にとても満足してます。次の買い替えるなら、以下のどれかになると考えています。

  • 第四世代のセンサーが積んだX-H2が発売される
  • 小型の手ブレ補正が搭載されるX-Pro3が発売される

以上、ご参考になって頂ければ幸いです。